ゴム相場は、夜間取引の引けと比べ、やや水準を引き下げて寄り付きそうだ。 上海ゴム夜間取引は、総じて軟調。中心限月の9月限は前営業日比45元安の1万 6870元。ドル円は1ドル=162.47円前後と13日のJPXゴムRSS3号の 夜間取引の引け時と比べ、40銭前後の円安で推移している。 7月13日のNYダウ工業株30種平均株価は前営業日比138.37ドル高、ナス ダック総合株価指数は同1.55%低下、NY原油期近8月限は同6.73ドル高の 78.14ドルとなった。14日のニューヨーク原油時間外取引は0.14ドル安の 78.00ドル。 今日のJPXゴムRSS3号は、上海夜間が小安く推移したをこと受けて、売りがや や先行行して寄り付きそうだ。だが、NY原油が急反発していることから、下げ幅は限 定的になりそうだ。 ゴムRSS3号の活発限月の12月限は、420.0〜421.0円前後で寄り付く と予想する。今日の予想レンジは415.0〜425.0円前後としたい。期先27年 6月限は420.0〜421.0円前後で寄り付くと予想する。 TSR20の期先27年7月限は341.0〜345.0円前後で寄り付くとみる。 本日の予想レンジは339.0〜347.0円前後と考えたい。 上海天然ゴム先物の26年9月限は、1万6870ポイント付近で寄り付くとみる。 【7月13日のゴム・レビュー】 JPXゴムRSS3号は軒並み上昇。序盤は上海ゴム夜間高を受けて、買い優勢とな った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが伸び悩みで上げ幅を削る限月が目立った。 指標の12月限は正午前に0.2円高で推移。午後に入ると、原油高、円小幅安から上 げ幅を拡大した。しかし、上海ゴムが2ケタ高に上げ幅を縮小が重石となり、1.2円 高で引けた。期近7、8月限が3.0〜4.4円高。 TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ずだが、帳入値はまちまち。 大引けのRSS3号は前営業日比1.0〜4.4円高、活発限月の12月限は同1. 2円高の421.0円、期先27年6月限は同1.0円高の421.0円。総出来高は 218枚。TSR20は全限が同変わらず。上海天然ゴム先物は、同305ポイント安 〜80ポイント高、総出来高は0枚。 夜間取引のRSS3号は小動き。前営業日比0.1円安〜変わらず。活発限月の12 月限は同変わらずの421.0円、総出来高は19枚。TSR20は出来ず。上海天然 ゴム先物も出来ず。 【ゴムRSS市場の投資部門別取引状況(単位=枚)】 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 7月第1週 + 89 - 89 - 36 + 21 - 72 - 2 6月第4週 - 33 + 33 + 56 + 281 - 303 - 1 6月第3週 - 9 + 9 + 94 - 164 + 72 + 9 6月第2週 + 26 - 26 + 193 + 126 - 336 - 9 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) 【ゴムTSR20市場の投資部門別取引状況(単位=枚) 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 7月第1週 0 0 0 0 0 0 6月第4週 0 0 0 0 0 0 6月第3週 0 0 0 0 0 0 6月第2週 0 0 0 0 0 0 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) 【上海天然ゴム先物市場の投資部門別取引状況(単位=枚) 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 7月第1週 + 16 - 16 0 0 - 16 0 6月第4週 0 0 0 0 0 0 6月第3週 0 0 0 0 0 0 6月第2週 0 0 0 0 0 0 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) <今日の予定> ◆ 日本 ◆ 【経済】13:30 鉱工業生産指数 2026年5月確報(経済産業省) 【朔望】18:44 新月 新月 ◆ 中国 ◆ 【経済】--:-- 貿易収支 2026年6月(税関総署) ◆ アメリカ ◆ 【経済】21:30 消費者物価指数 2026年6月(労働省) 【経済】7/15 05:00 対米証券投資 2026年5月(財務省) 【工業】7/15 05:30 週間石油統計(API) 【納会】--:-- コーン 2026年7月限(CBOT) 【納会】--:-- 大豆 2026年7月限(CBOT) 【納会】--:-- 大豆ミール 2026年7月限(CBOT) 【納会】--:-- 大豆油 2026年7月限(CBOT) 【納会】--:-- 小麦 2026年7月限(CBOT) MINKABU PRESS
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