プラチナ午前=プラチナは続落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは続落。ニューヨーク安や金軟調を受けて
売り優勢で始まった。その後は、下げ一服となる場面も見られたが、戻りは売られた。
パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが105〜11円安、プラチナミニが
113.0〜71.0円安、プラチナスポットが311円安、パラジウムが出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1794枚、プラチナミニが461枚、
プラチナスポットが609枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナは原油高や金軟調が圧迫】
 プラチナは原油高や金軟調が圧迫要因になった。トランプ米大統領は、イランがホル
ムズ海峡を閉鎖したと主張したことを受け、米国はイランに対する海上封鎖を再開する
とともに、ホルムズ海峡を通過する全ての貨物について20%の費用負担を求める考え
を示した。一方、中国は消費拡大に向けた5カ年計画で、2030年までに小売売上高
を約60兆元へ引き上げる目標を掲げた。
 プラチナ先限は8025円まで下落した。ニューヨーク安や金軟調が圧迫要因にな
った。円相場は1ドル=162円台前半の円安に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1599.29ドルから、下げ一服と
なる場面も見られたが、戻りは売られた。
 午前11時現在、プラチナは1595.20ドル、パラジウムが1252.30ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1615.70ドル、パラジウムが
1255.87ドル。
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