金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、原油高が圧迫要因になった が、米生産者物価指数(CPI)の伸び鈍化やドル安が下支えになった。アジア市場で は、朝方の4058.65ドルから、原油高を受けて売り優勢となった。午後に入る と、原油高が一服したが、戻りは売られた。 6月の米生産者物価指数(PPI)の伸び鈍化が支援要因になったが、朝方の原油高 を受けて利食い売りが出た。米軍のイラン攻撃が続き、イランに向かうタンカーも無力 化した。今夜は6月の米小売売上高や米新規失業保険申請件数の発表がある。 <今夜の予定> ・英貿易収支 2026年5月(国立統計局) ・英鉱工業生産指数 2026年5月(国立統計局) ・ユーロ圏貿易収支 2026年5月(EUROSTAT) ・米小売売上高 2026年6月(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米製造業景況指数 2026年7月(フィラデルフィア連銀) ・米企業在庫 2026年5月(商務省) ・米中古住宅販売仮契約指数 2026年6月(全米不動産協会) MINKABU PRESS
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