NYプラチナ市況=下落、ナスダック市場の大幅安が足かせ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/10)  1629.5     1634.5      1565.6      1612.5    - 30.0
         (27/ 1)  1639.4    1644.7      1580.4      1625.3    - 29.8
 パラジウム  (26/ 9)  1259.00    1264.50     1225.00     1252.80   - 19.50
         (26/12)  1259.00    1275.00     1241.00     1268.10   - 20.20
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          15,699         16,041        53,585       (-    763)
 パラジウム          2,959          3,092        18,003       (-    108)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          52,146.42  - 406.55
     前日  162.33/35   1.1443/45   ・ナスダック         25,520.25  - 361.70
     本日  162.43/45   1.1438/40   ・10年米国債利回り      4.55  -   0.02
・NY原油  (26/ 8)   78.95 - 0.65  ・SPDR保有金残高  1,001.88      0.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが30.4〜29.5ドル安、中心限月の10月限が30.0ドル安、パラジウムは
20.20〜19.50ドル安、中心限月の9月限は19.50ドル安。
 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、アジア株式市場で半導体株の急落を嫌気
し、アジア時間から値を崩し、一時60ドルを超える下落となった。日中取引では、序
盤で見切り売り増加もようとなり、序盤で一段安となり、77ドル安近くまで下落。金
と銀の戻りを受け、下値を切り上げたが、米株式市場でナスダック市場の大幅安が足か
せとなり、軟調に推移を強いられた。
 パラジウム9月限は続落。時間外取引で一時、40ドル超の下落。下げ幅を縮小した
が、欧州時間で25ドル超の下落で推移。日中取引では下値を切り上げたが、戻し切れ
ず、20ドル近い下落で終了。
 16日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの39万4370
オンス、パラジウムは変わらずの23万3600オンス。
今日の材料
・17日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は大幅続落、118.26ポイント安の3764.16ポイント。
・欧州株はまちまち。英株価指数が小幅高。独仏株価指数は下落。
・6月の米住宅着工件数
 結果 142.7万件
 予想 132.0万件 前回 119.9万件(117.7万件から修正)(住宅着工件数)
 結果 19.0%
 予想 13.0% 前回 -15.2%(-15.4%から修正)(住宅着工件数・前月比)
 結果 136.7万件
 予想 140.5万件 前回 141.0万件(住宅建築許可件数)
 結果 -3.0%
 予想 -0.7% 前回 -0.9%(住宅建築許可件数・前月比)
・6月の米鉱工業生産指数
 結果 0.1%
 予想 0.2% 前回 0.1%(前月比)
 結果 76.1%
 予想 76.2% 前回 76.1%(76.2%から修正)(設備稼働率)
・7月のミシガン大消費者信頼感指数(7月速報値)
 結果 54.4 予想 51.0 前回 49.5
・ドルは堅調に推移。ドル円は1ドル=162円台半ばで終了。ユーロドルは1ユーロ
 =1.1429ドルで買い支えられたが、小幅安で終了。ドルインデックス指数は100.80
 ポイント台で小幅高。米10年債、利回り、小幅に低下。
・ハマック・クリーブランド連銀総裁
 個人消費が底堅く、失業率も低水準に留まる。自身がより懸念しているのは根強い
 インフレと発言。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。