LME市況=銅は買い戻しで反発、アルミ・ニッケルはNYダウ軟調で続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            現物          3カ月物
    アルミ        3,146.74  -   11.39     3,140.00  -   10.50
    アルミ合金      3,200.00       0.00     3,200.00       0.00
     銅        13,621.19  +  120.31    13,622.00  +   96.50
    ニッケル      16,723.70  -   43.21    16,929.00  -   32.00
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 アルミ3カ月物は続落。3166ドルで反発して取引を開始。中東情勢不安からアジ
アの時間帯序盤に3183ドルの高値まで値を落とした。アジア株が頭重い動きとなっ
たことで転売が先行し、値を落とし、その後、欧州の時間帯を終えるまで3160ドル
を抵抗線とするもちあいとなった。米国の時間帯を迎えてもニューヨークダウが軟調に
推移が重石となって値を落とし、一時3120ドルの安値を記録。安値で買い拾われて
も3140ドルを上回ると売り直される頭重い動きとなり、小幅安で引けを迎えた。
 銅3カ月物は反発。1万3524ドルで小幅続落で取引を開始。早々にプラスサイド
に浮上し、一時1万3570ドルに迫る動きも見せたが、韓国、台湾株式市場での半導
体関連株安を嫌気した売りに下押されて1万3489ドルの安値を付けた。欧州の時間
帯を迎えると買い戻されて1万3600ドル台まで浮上。米国の時間帯はニューヨーク
ダウの軟調にもかかわらず、これまで売られた後の買い戻しに支えられ1万3600ド
ルを支持線として高もちあいとなり、この水準を維持して取引を終えた。
 ニッケル3か月物は続落。1万6970ドルで反発して取引を開始。アジアの時間帯
序盤に1万7170ドルまで上伸した後に値を落とした後は、半導体関連株の軟調が重
石となるなか1万7080ドルを上値抵抗線とするもちあいが続き、その中で1万
6880ドルの安値を付けた。米国の時間帯を迎えると米株安に追随する売りが見られ
て値を落とし、終盤にはこの日の安値に迫る動きを見せた後、安値圏で低迷したまま終
了。
今日の材料
・20日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・上海総合指数は反発、前日比32.13ポイント高の3796.28。
・欧州株はまちまち。英株価指数が下落。独仏株は小幅高。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=162円台半ばで推移。ユーロドルは1ユーロ=1.1400
 ドルまで下落し、今月14日以来の安値をつけた。ドルインデックス指数は一時101ポ
 イント超え。
・米国株は続落。ニューヨークダウは307.16ドル安。ナスダック指数は12.17ポイント
 安(0.05%の低下)。
・ニューヨーク貴金属はまちまち。金・プラチナが小幅安。銀、パラジウムが上昇。
 ニューヨーク原油は続伸。
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