【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ドル建て現物相場の下落を受けて 売り優勢で始まった。その後は、金堅調が下支えになったが、上げ一服となった。パラ ジウムの商いは成立しなかった。 午前11時5分現在の前営業日比は、プラチナが137〜17円安、プラチナミニが 51.0〜12.0円安、プラチナスポットが182円安、パラジウムが出来ず。 午前11時5分現在の出来高は、プラチナが1192枚、プラチナミニが483枚、 プラチナスポットが483枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは金堅調も上げ一服】 プラチナは金堅調が支援要因になったが、原油高や米国債の利回り上昇を受けて上げ 一服となった。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では金利据え置き見通しが強 いが、原油高を受けて利上げの確率が34.7%(前日25.7%)に上昇した。 プラチナ先限は8420円まで下落した。ドル建て現物相場の下落が圧迫要因なっ た。円相場は1ドル=163円台前半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、下げ一服。1628ドル台まで下落したのち、金に 押し目買いが入ったことを受けて下げ一服となったが、1657ドル台で上値を抑えら れた。 午前11時現在、プラチナは1648.60ドル、パラジウムが1295.81ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1653.40ドル、パラジウムが 1303.59ドル。 MINKABU PRESS
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