●短期見通しゴム、持高調整が中心に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ボックス相場が続いている。産地天候不順や原油高を手掛かりに、投機筋の物色意欲
が強くなっていたが、一時的な上昇にとどまった。上下双方に突発的な値動きが繰り返
されており、投機色の強い不安定な地合が続きやすい。売買テーマが定まっていない。
調整売りが広がった局面は押し目買い対応が基本になるが、突発的な上昇・下落が続く
リスクを抱えている。上海ゴムが1万8000元に迫ると、OSEゴムも450円水準
に迫る展開になろう。円安が加速すると、円建てゴム相場にはポジティブ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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