●短期見通し原油、停戦までは上振れリスク=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中東情勢が改めて不安定化しているため、短期的には値動きが不安定化しやすい。ホ
ルムズ海峡に加えてバブ・エル・マンデブ海峡のタンカー通航は抑制されることにな
る。このまま、湾岸諸国からの原油流通が長期にわたって停滞すると、消費国の需給が
ひっ迫化し、原油高は避けられない。タンカーに対する攻撃報告が増えていることにも
注意が必要。ブレント原油に続いてWTI原油も100ドルに到達する可能性がある。
ただし、停戦を巡る調整も行われており、米国とイランの再協議が可能な状況になる
と、上げ一服後の反落局面に移行する。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。