ゴム午前=自律反発場面、上海ゴムは軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は反発。序盤は、上海夜間安には反応が薄く、直近の下落に対する調
整高場面となった。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが売り優勢の展開が継続してい
ることから、上げ幅を削る限月が目立っている。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先
物も出来ず。

 午前11時35分現在のRSS3号は前営業日比0.8〜9.4円高、活発限月の
12月限は同0.8円高の412.6円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高は
208枚(夜間取引を含む)。

【12月限は自律反発場面だが】
 今日午前のJPXゴムRSS3は、上海ゴムの下落に反応が薄く、直近の下落に対す
る自律反発場面となった。活発限月の12月限は、前日まで4日連続安となっていた
が、前日の下落場面では節目の410円前後で支持されていた。
 これを受けて今日午前の取引では、反発場面となっている。ただ、節目の415円前
後では戻り売りを浴びている。午後の取引では、マイナスサイドに沈む可能性もありそ
うだ。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は方向感なく推移し、前営
業日比1.5セント安〜0.8セント高で推移している。
 上海ゴムは、軟調。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、前営
業日比50元安の1万6370元で推移している。

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