シカゴ穀物引け速報=続落、米国産地の降雨で作柄改善の見方

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/09      1,170.75       - 1.50
                      2026/11      1,187.50       - 1.25
 コーン               2026/09        440.75       - 5.00
                      2026/12        464.00       - 4.50
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 大豆は続落。終値の前営業日比は5.50〜1.25セント安。中心限月の11月限
は1.25セント安の1187.50セント。
 コーンベルト西部で慈雨が発生して、今週末もさらに東進して東部で降雨が見込まれ
ていることで、作柄改善の見方に圧迫された。ただ、この日も米農務省(USDA)が
デイリー報告で大口輸出成約を発表して、中国の買い付け(発表は仕向地不明)が断続
的に入っていることが想定されていることが下支え要因となり、下げ幅も抑制された。
 最近の相場の急落でブラジル産に対して米国産が割安となってきたことや、30日に
ベセント米財務長官と中国の何立峰副首相がテレビ電話で閣僚級協議を行ったことが、
中国の買い付け再開に繋がっているとの見方がある。
 コーンは期近は続落。終値の前営業日比は5.00〜1.50セント安。中心限月の
12月限は4.50セント安の464.00セント。

 小麦が急落したことに加えて、コーンベルト西部で降雨が発生して、週末には東進し
てコーンベルト全体でまとまった雨量になることが見込まれていることで、作柄改善の
見方に圧迫された。
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