国内市場は売り優勢で推移か。夜間取引で期中11・12月限が540〜720円高 で引けたが、日中取引は、週明けのニューヨーク原油時間外取引が急落し、期近9月限 が一時80ドル割れとなったこと、1ドル=157円台の円高から下げに転換予想。期 中12月限は序盤、1200〜1500円程度の下落で推移を想定する。 現地1日にトランプ米大統領がイラン、中東諸国への合意がまとまり。イランへの大 規模攻撃を中止すると発表したことで、週明けのニューヨーク原油時間外取引は急落。 期近9月限は78.78ドルの安値をつけた。イラン側から、合意はないとの声明を受 け、80ドル台に戻してはいるが、4ドル近い下落で軟調に推移。ドル円は1ドル= 157円割れを試すまで急落。 JPXドバイ原油の指標12月限は節目の7万2000円割れとなり、7月13日の 安値7万1600円前後までの下落はあろう。買いが見送られれば7万1000円程度 までの下げ余地があると予想。場中、1ドル=156円台後半までドル安・円高が進行 ならば、7万1000円割れのシナリオを描く。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比3.88ドル安の80.79ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは78.78〜81.05ドル。 <今日の予定> ◆ オーストラリア ◆ 【休日】--:-- バンク・ホリデー ◆ 日本 ◆ 【経済】14:00 新車登録台数 2026年7月(自販連) 【経済】14:00 軽自動車新車販売速報 2026年7月(全軽自協) 【発会】--:-- プラッツドバイ原油 2027年10月限(東京商品) ◆ 中国 ◆ 【経済】10:45 製造業購買担当者景況指数 2026年7月(RatingDog) ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】17:00 製造業購買担当者景況指数 2026年7月確報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】15:00 小売売上高 2026年6月(連邦統計庁) ◆ スイス ◆ 【経済】15:30 消費者物価指数 2026年7月(連邦統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】23:00 建設支出 2026年6月(商務省) 【経済】23:00 製造業景況指数 2026年7月(ISM) 【経済】--:-- 新車販売台数 2026年7月(Autodata) 【農産】8/4 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】8/4 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS
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