ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月31日時点で1542万3603株となり、前週末比160万株減少 した。ニューヨーク原油は、が米イランの攻撃停止が圧迫要因になったが、軍事衝突が 再開すると押し目を買われた。サウジ主導の多国籍海洋防衛連合の設立発表に上値を抑 えられたが、押し目は買われた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は31日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年9月限が1万9013枚(前週末比 5012枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、7月28日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は31万 4992枚(前週31万0182枚)、売り玉は19万4884枚(同22万8493 枚)で12万0108枚買い越しとなり、前週の8万1689枚買い越しから、3万 4819枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の6.5%(同8.3 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万7185枚(同9万0901枚)、売り玉は8万7185枚 (同7万8387枚)で3973枚買い越し(同1万2514枚買い越し)に縮小 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。