石油市況=原油は急反落、海外原油がさらに急落して直近の安値更新

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/02   99,000     ±0  2027/02   106,000     ±0  2027/01   68,980 -2,450
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近  9月限 75.36 ドル -0.41
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 79.16 ドル -0.20
ドル・円相場 15:45 現在   157.61 円  前営業日比  0.10 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は急反発。為替が1ドル=157円台半ばで推移するなか、前日
の海外原油先物がさらに期近から急落したことに圧迫された。この日のアジアの時間帯
の海外原油の夜間取引はもみ合いとなっている。この日のドバイ原油の現物は朝方急落
した後はもみ合いとなっている。
 原油は直近の安値をさらに更新して軒並み4ケタ安。主要限月は2000〜3000
円台安となる限月が多かった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円安。原油は3800〜1700円安。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2353枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【1月限はさらに安値を更新して、引けでも6万9000円台割れ】
 東京原油は急反落。国内夜間取引の序盤は前日の安値から戻す展開となったが、前半
早々にこの日の高値を付けた後は再び崩れる展開となり、日中取引の午前にこの日の安
値を付けたあと午後は下げ幅を縮小した。
 6番限である1月限は国内夜間取引の前半に付けた7万2700円の高値から日中取
引の午前には一気に6万8380円の安値まで崩れた。引けも戻したものの、6万
8980円と6万9000円台を割り込んだままだった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。9月限は午後3時45分現在、前日
比0.41ドル安の75.36ドル辺りで推移。

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