石油市況=原油は総じて小反発、急落後の水準固め

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2027/02   99,000     ±0  2027/02   106,000     ±0  2027/01   69,190   +210
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近  9月限 75.40 ドル +0.18
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 79.79 ドル +0.34
ドル・円相場 15:45 現在   157.8 円  前営業日比  0.19 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて小反発。これまでの急落後の水準固め模様となったが、
反発力は弱かった。為替が1ドル=157円台後半で推移するなか、前日の海外原油先
物が総じて軟調に引けたが、すでに前日の国内大引け時点の夜間取引で軟調に推移して
いたことで、弱気のインパクトは軽減された。この日のアジアの時間帯の海外原油の夜
間取引はもみ合いとなっている。この日のドバイ原油の現物は朝安後にもみ合いで推移
している。
 原油は一部限月を除き3ケタ高前半で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動きな
し。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
200円安。原油は230円安〜800円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1387枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【1月限は前日の安値を維持して、引けは6万9000円台】
 東京原油は総じて小反発。国内夜間取引の序盤にこの日の高値を付けた後、前半は軟
化して、中盤にかけて前日の安値もを試す展開となった。そのあと後半は再び戻した
が、日中取引に入ると再び上値が重くなった。
 6番限である1月限は国内夜間取引の序盤に付けた7万000円ちょうどから中盤に
はこの日の安値となる6万8390円まで崩れたが、前日の安値6万8380円はわず
かに上回って反発して、その後は6万9000円を挟んだもみ合いとなり、引けでは6
万9000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。9月限は午後3時45分現在、前日
比0.18ドル高の75.40ドル辺りで推移。

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