ブラジルのサンパウロ製糖協会(Unica)が、7月1日までの1カ月間の中−南 部産地の砂糖きび圧搾高、砂糖生産報告を発表した。 2026/27年度の7月1日までの砂糖きび圧搾高は6979万1000トンを記 録。昨年同期比14.50%減となった。同期の砂糖生産は390万3000トン。昨 年同期比は26.33%減。エタノールは37億9600万リットルで2.47%増。 砂糖きびからの生産割合は、砂糖が44.50%と昨年同期の52.34%を下回る 一方で、エタノールは55.50%となり、同47.66%を上回った。スクロース含 有率は131.90%。 2026/27年度の今年7月1日時点の累計の砂糖きび圧搾高は2億1447万ト ンを記録。昨年の同期比で3.82%増となった。同期の砂糖生産は、1075万 4000トン。昨年同期比で12.38%減。エタノールは113億6500万リット ルで20.44%増。 砂糖きびからの生産割合は、砂糖が42.52%と昨年同期の51.04%を下回る 一方で、エタノールは57.48%となり、同48.96%を上回った。スクロース含 有率は123.75%。 MINKABU PRESS
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