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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 438.50 441.00 434.00 436.75 - 1.50
2026/12 461.75 464.25 457.50 460.50 - 1.25
2027/03 477.25 479.75 473.25 476.00 - 1.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 515,032 422,442 1,701,378 (- 15,182)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(8月17日〜8月21日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並。
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コーンは揃って小幅安。終値の前営業日比は2.00〜1.25セント安。中心限月
の12月限は1.25セント安の460.50セント。
12日に発表される米農務省(USDA)月例需給報告を控えるなかで玉整理に伴
う、手じまい売りが強まった。464.25セントまでの上昇場面はあったものの、上
げ幅を失いマイナスサイドに転じた。米産地では北部での高温乾燥が懸念されながらも
その他の地域では降雨と低めの気温が続き生育に適した天気が広がっているうえ、前日
日中取引終了後に発表された作柄報告でも作柄が維持されたことが重石となった。ドル
が対円に対し、再び強含む動きが見られ、ドル高傾向が意識されたことも売りを呼ぶ要
因になった。
12月限は461.75セントで取引を開始。464.75セントの高値を付ける
場面も見られたが、大豆の軟化に追随する売りが見られアジアの時間帯後半以降は下値
探りとなった。一時は457.50セントと8月6日以来の安値まで値を落とす場面も
見られたがすぐに460セントを回復。底固さを窺わせる動きとなったが、上値も重く
小幅安で終了。
・12日発表の米農務省米国コーン生産量見通しの事前予想は以下の通り
(単位億Bu、海外主要通信社調べ)。
予想平均 予想レンジ 前月 前 年
26/27 159.44 157.80 160.00 170.21
−161.60
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、アイオワ州からオハイオ州にかけての地域を中心に雷雨となり、
表土の土壌水分が増加する一方、一部地域では強風や雹による被害が発生。中西部の
多くの地域では気温はコーンおよび大豆の生育にとって適した状態が続いているが、
ミズーリ州を含む南西部では酷暑となっている。ノースダコタ州およびサウスダコタ州
では先月の高温乾燥の影響で、8月9日時点の作柄のうち劣〜悪がそれぞれ40%、
25%に達している。
今週、米中西部では雨がちな天気が続き低めの気温が続くほか、土壌水分も増加が見
込まれる。なお中西部の一部では雹や強風を伴う雷雨となることでダメージの発生が懸
念されるうえ、鉄砲水が発生するリスクもある。アイオワ州からオハイオバレー中部に
かけての今後5日間の雨量は50〜100ミリの見通し。一方のプレーンズでは、北部
および中部で慈雨となるが、プレーンズ南部では引き続き高温乾燥となるだろう。
6〜10日間予報は、8月16〜20日にかけて、ほとんどの地域で気温および雨量
は平年並〜平年を上回るもよう。
シカゴ小麦は期近が大幅反落。プレーンズ中部と南部では引き続き高温乾燥となり、
作柄に与える影響が懸念されるうえ、ウクライナとロシアの戦闘の影響を受けた黒海地
域からの供給が依然として懸念されるものの、12日のUSDAの月例需給報告を控え
て玉整理基調が強まるなか売り優勢となった。大豆、コーンの軟調も弱材料視された。
中心限月の9月限は前日比10.25セント安の630.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカナダとの国境付近ではやや低めの気温が広がっている。一方中部お
よび南部では多くの地域で最高気温が37℃を超えるなど引き続き高温乾燥の天気とな
っている。8月9日時点で表土の土壌水分が不足〜不足気味となっている比率は、カン
ザス州が59%、コロラド州は92%に達している。
今日の材料
・コーンベルトでは、アイオワ州からオハイオ州にかけての地域を中心に雷雨となり、
表土の土壌水分が増加。
・コーンベルトの一部地域では強風や雹による被害が発生。
・ミズーリ州を含むコーンベルト南西部では酷暑が続く。
・中西部の一部では今週は雨がちな天気が続くが、雹や強風を伴う雷雨となることで
ダメージの発生が懸念される。
・プレーンズ中部および南部では多くの地域で最高気温が37℃を超えるなど引き
続き高温乾燥に。
MINKABU PRESS
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