金・銀市況=金が続伸、原油高によるインフレヘッジの買いなどで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         22,440   +347    23,087  +375  : 4,395.35   +40.78
銀          328.0   +5.0     325.0  +5.0  : 6,572.00  +157.00
プラチナ     9,027   +205     8,931   +54  : 1,754.63    -5.47
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,372.66    -2.49
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.37   +0.98  ユーロ・ドル相場   1.1534  -0.0020
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【市況】
 金は続伸。ニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まったのち、ドル建て現物相
場の押し目を買われたことを受けて堅調となった。午後に入ると、利食い売りに上値を
抑えられた。銀は出来ず。帳入値で上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが325〜403円高、ゴールドスポットが372円
高、銀が5.0円高。
 推定出来高は、金が2万1516枚、金ミニが1万7053枚、ゴールドスポットが
250枚、銀が0枚。
【金は米CPIが目先の焦点】
 金先限は夜間取引で6月8日以来の高値2万3253円を付けた。ニューヨーク高や
円安が支援要因になった。円相場が1ドル=159円台前半の円安に振れた。
 イランの国防・外交を統括する最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事務局長
は、米国が行動を改め、戦闘終結に向けたイランの条件を受け入れない限り、ホルムズ
海峡の封鎖は解除されないと述べた。原油高を受けてインフレヘッジの買いが入ったこ
とが支援要因になった。ただ今夜は7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて
おり、利食い売りが出て上げ一服となった。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、インフレヘッジの買い
などが支援要因になったが、ドル安一服を受けて上げ一服となった。アジア市場では、
朝方の4370.16ドルから、押し目を買われた。午後に入ると、4413ドル台ま
で上昇したのち、上げ一服となった。
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