国際エネルギー機関(IEA)は、2026年の世界石油需要が前年比で日量 160万バレル減になるとの見通しを示した。前月から日量51万バレルの下方修正に なる。燃料価格の高騰が続いていることが、需要を抑制していると解説されている。一 方、7月の世界石油在庫は6900万バレル減少したと報告されており、6月の在庫積 み増しの流れを維持することはできなかった。中東からの供給量の減少を反映した在庫 変動になっている。7〜9月期は日量180万バレルの供給不足が発生する一方、年末 に向けて改めて供給過剰になるとの見通しも示されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。