金・銀市況=金は続落、米PPIの伸び鈍化も利食い売りが圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         22,074   -327    22,716  -252  : 4,332.28   -40.21
銀          328.0   -7.0     328.0 -16.0  : 6,421.00   -46.00
プラチナ     8,725   -294     8,715   -92  : 1,719.00   -18.20
パラジウム   6,700   -300     6,700  -300  : 1,305.55   -43.64
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.25   -0.17  ユーロ・ドル相場   1.1542  +0.0026
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【市況】
 金は続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まったのち、利食い売りが出て軟調
となった。午後に入ると、手じまい売りが一巡し、下げ一服となった。銀は出来ず。帳
入値で下落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが327〜239円安、ゴールドスポットが262円
安、銀が16.0〜2.0円安。
 推定出来高は、金が1万0202枚、金ミニが1万4129枚、ゴールドスポットが
87枚、銀が0枚。
【金は利食い売りで調整局面】
 金先限は2万2627円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相場
が1ドル=159円台半ばで円安が一服した。
 米生産者物価指数(PPI)の伸びが鈍化したが、金は利食い売り主導で調整局面を
迎えた。ニューヨーク金12月限が4500ドル台を付けた。米国とイランのホルムズ
海峡開放の協議に進展がないことも上値を抑える要因である。ただ米連邦準備理事会
(FRB)の利上げ観測後退が下支え要因であり、手じまい売り一巡後の押し目は買わ
れるとみられる。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、米生産者物価指数(P
PI)の伸びが鈍化したが、利食い売りが出て軟調となった。アジア市場では、朝方の
4361.26ドルから、売り優勢となり、4312ドル台まで下落した。午後に入る
と、下げ一服となった。
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