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現物 3カ月物
アルミ 3,249.24 - 15.69 3,252.00 - 6.50
アルミ合金 3,200.00 0.00 3,200.00 0.00
銅 14,576.29 + 182.15 14,160.00 + 11.50
ニッケル 16,617.29 + 41.60 16,815.00 + 39.00
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アルミ3ヶ月は小幅続落。3238.50ドルで売り優勢で寄り付いた。アジア株の
頭重い動きもあり、今月5日以来の安値となる3221.50ドルを付ける場面が見ら
れたが、米利上げ観測が後退するなか、米ドルが対ユーロで2か月ぶりの水準まで下落
したことが好感されて買い優勢となった。しかし3260ドルの高値まで浮上したとこ
ろで転売が見られてマイナスサイドに転じた。11日に3384.50ドルまで浮上し
た後に続落に転じるなどチャート面の悪さも売りを呼ぶ要因となった。
銅3ヶ月は小幅続伸。1万4120ドルで反落して取引を開始。この日発表された7
月の米小売売上高が事前予想に反して減少となったことを受け、米利上げ観測が後退す
るなかドルが売られ、対ユーロで2か月ぶりの安値まで値を落としたことが買いを支援
した。一方で米国とイランの戦闘終結に向けた最終合意のための交渉の期限が週明けに
迫りながらも、交渉継続措置が取られるのか見通しに不透明感が強いことが重石とな
り、上げ幅は限られた。
一方の銅現物は前日に続いて大幅高となり、3カ月物との逆ザヤが400ドル以上ま
で拡大。
ニッケルは小反発。1万6770ドルで小幅続落で取引を開始。一時は1万6630
ドルまで値を落としたものの、7月の米小売売上高の軟調を受けて利上げ観測が後退し
たうえ、ドル売り傾向が強まったことが買い支援要因となりプラスサイドに浮上。1万
6825ドルの高値を付けた後の押しも浅く、この日の高値圏を維持して引けを迎え
た。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小反発、0.21ポイント高の3927.18ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数は下落。独株価指数は上昇。
・7月の米小売売上高
結果 -0.6%
予想 0.3% 前回 0.2%(前月比)
結果 -0.3%
予想 0.2% 前回 -0.2%(自動車除くコア・前月比)
・ドルは下落。ドル円は1ドル=158円台半ばまで下落したが、買い拾われ、159円台
を回復。159.30円台でニューヨーク時間の大方の取引を終えた。ユーロドルは1ユー
ロ=1.1585ドルまで上昇し、6月17日以来、約2カ月ぶりの高値をつけた。
・米国株は下落。ニューヨークダウは107.58ドル安。ナスダック指数は73.87ポイント
安(0.28%低下)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き上昇。ニューヨーク原油は反発。期近9月
限は82.40ドルで終えた。
MINKABU PRESS
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