ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は8月14日時点で1432万3603株となり、前週末比10万株増加し た。ニューヨーク原油は、ホルムズ海峡開放の協議に進展がないことを受けて買い優勢 となったが、米原油在庫増加などを受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は14日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年10月限が2万1722枚(前週末比 1073枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、8月11日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は31万 4846枚(前週30万8841枚)、売り玉は21万5650枚(同19万6398 枚)で9万9196枚買い越しとなり、前週の11万2443枚買い越しから、1万 3247枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の7.4%(同6.0 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万6122枚(同8万0866枚)、売り玉は8万2455枚 (同7万8382枚)で6333枚売り越し(同2484枚買い越し)に転じた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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