時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.36ドル安の82.04ドルで推 移。本日これまでのレンジは81.72〜83.04ドル。 今晩の海外原油は堅調か。イランが商船攻撃を続ける一方、米国は軍事力の行使を引 き続き見送っており、原油相場を刺激しない方針のようだが、イランはホルムズ海峡の 封鎖を続ける方針であることが相場を支えるだろう。ホルムズ海峡の封鎖を背景に、世 界の石油在庫が急激に減少していることは材料視されていないものの、石油在庫の取り 崩しが難しくなってくればスポットで供給ひっ迫の兆候が現れる可能性が高く、原油相 場はいずれ上振れすると思われる。世界最大級の原油輸入国である中国が輸入を回復さ せると相場を刺激する可能性もある。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】21:30 製造業景況指数 2026年8月(ニューヨーク連銀) 【経済】8/18 05:00 対米証券投資 2026年6月(財務省) 【農産】8/18 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】8/18 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】21:30 消費者物価指数 2026年7月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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