国内市場は総じて大幅高か。中心限月の2027年1月限で2500〜3100円高 程度を想定する。17日の海外原油の期近続伸、18日のニューヨーク原油時間外取引 が続伸し、期近9月限が85ドル台に乗せていることから一段高予想。円相場が1ドル =159円台半ばで推移し、円小幅安も買い方に追い風。 東京ドバイ原油の指標の期中1月限は、夜間取引の終盤にかかる午前4時に7万 7000円まで上昇。高値を離れたが、7万6460円で大幅高を維持して終えた。日 中取引は7万6800円台まで上げ幅を拡大か。夜間取引の高値の7万7000円が抵 抗線予想だが、7万7000円超えなら、損切りの買い戻しが膨らみ、予想以上の上昇 を示す可能性ありとみる。 前日のニューヨーク原油は夜間取引から日中取引の中盤まで上げ幅は限定的だった が、後半に一段高。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結の再交渉拒否ともとれる発 言が報道されると、上げ幅を拡大した。 期近9月限がこの日の抵抗線になっていた83.50ドル超えになった買い戻しが増 えたような値動きだった。ブレント原油期近10月限がニューヨーク原油に先駆け、 90ドル乗せ。今夜のニューヨーク原油が85ドル台から86ドル超えになるかに注 目。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.62ドル高の85.12ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは84.87〜85.37ドル。 <今日の予定> ◆ オーストラリア ◆ 【経済】09:30 消費者信頼感指数 2026年8月(WESTPAC) ◆ ドイツ ◆ 【経済】18:00 景況感指数 2025年8月(ZEW) ◆ イギリス ◆ 【経済】15:00 雇用統計 2026年7月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】21:30 住宅着工・許可件数 2026年7月(商務省) 【経済】21:30 輸出入物価指数 2026年7月(労働省) 【経済】22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2026年7月(FRB) 【経済】23:00 中古住宅販売仮契約指数 2026年7月(全米不動産協会) 【工業】8/19 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS
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