OSEゴム先物相場は急激な逆サヤを形成している。8月17日終値だと、8月限の 478.80円に対して、9月限が450.30円、10月限が436.70円、11 月限が430.50円となっている。8-9月限のみで28.50円もの逆サヤが形成 されている。一般的に大規模な供給障害が発生した際に見られるものだが、産地相場は 特に目立った変動を見せていない。上海ゴム相場も、期近限月にプレミアムを加算する ような動きはみられない。このため、投機色の強さが否めない状況だが、このまま当限 が底堅く推移すると、期先限月もつれ高する可能性がある。8月限は25日が受渡日に なる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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