NY原油引け速報=続伸、「イランとの協議なし」のトランプ発言で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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ニューヨーク原油(NYMEX)
                         終値   前日比
原油                 2026/09      84.94    + 0.44
                   2026/10      84.06    + 0.32
                   2026/11      82.72    + 0.31

ヒーティングオイル   2026/09     445.01    + 1.30
            2026/10     432.28    + 1.56
改質ガソリン         2026/09     330.17    + 3.16
              2026/10     300.81    + 3.05
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 ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.32〜0.44ド
ル高、その他の限月は0.19〜0.40ドル高。中心限月の10月限は0.32ドル
高の84.06ドル。
 米国とイランが6月に交わした覚書が16日に60日間の期限を迎えたことが週明け
の急伸に繋がったが、この日はトランプ米大統領が自身のSNSで「イランとは何の協
議も行っておらず、またその予定のもない」としたうえ、米FOXニュースで、同大統
領が「ホルムズ海峡での米国のイラン向け船舶の封鎖をオマーンが妨害した場合、同国
を攻撃する」と警告したことが報じられたことで再び買われる展開となった。
 また、1日辺りのホルムズ海峡の船舶の通航がひとケタにとどまり、石油タンカーな
どが足止めとなっていることが報じられたことも支援材料。
 ただ、新たに指標限月となった10月限は85ドルの節目達成後は利食い売りが優勢
となり、米国の時間帯後半は上げ幅を削った。
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