金・銀市況=金は大幅反落、午後は一段安で400円近い下落で引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/08          2027/06    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         22,154   -277    22,760  -397  : 4,341.73   -56.59
銀          330.0   -5.0     330.0  -5.0  : 6,285.00  -245.00
プラチナ     8,750   -370     8,686  -262  : 1,713.70   -47.20
パラジウム   6,600   -200     6,600  -200  : 1,285.49   -42.18
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.20   -0.51  ユーロ・ドル相場   1.1595  +0.0025
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【市況】
 金は大幅反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後、戻りを売られ
る場面が見られたが、押し目は買われた。先限は正午前に290円超の下落で推移。午
後はドル建て現物相場の売り圧力が強まったことで一段安。400円近い下落で引け
た。
 銀は先限が5円安。その他は出来ず。帳入値は5円安。
 前営業日比は、金標準、金ミニが397〜277円安、ゴールドスポットが392円
安、銀が5.0円安。
 推定出来高は、金が9432枚、金ミニが1万2521枚、ゴールドスポットが
150枚、銀が1枚。
【金先限は5日移動平均線を割り込んで引け】
 金先限は午前中、2万2725円まで下げ幅を拡大し、今月14日以来の安値をつけ
た。下げ幅を縮小したが、2万2900円が抵抗線になり、再度、下げ幅を拡大した。
昨日は短期線の5日移動平均線(2万2930円)が支持線になったが、今日は5日移
動平均線を終値で割り込んだ。14日の安値2万2606円を下抜くと今月10日の安
値2万2365円が次に下値のメドになる。

 今夜は日本時間の20日の午前3時過ぎに7月28、29日に開催された米連邦公開
市場委員会(FOMC)の議事録公表がある。タカ派の内容が確認された場合、一段の
米長期金利の上昇が警戒される。午前3時以降に注意が必要だ。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、底堅く推移。きのうの海外市場では、米イランの協議に進
展がないことや米国債の利回り上昇を受けて利食い売りが出た。アジア市場では、朝方
の4330.91ドルから、押し目を買われた。午前11時半頃に4360ドルを試す
まで上昇。午後1時過ぎから売り優勢となったが、4335ドル台で買い支えられた。
ドルの反落が下値を支えた。午前4時過ぎには4350ドル台を回復。
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