シカゴ穀物引け速報=大豆は小幅まちまち、コーンは単修低下懸念で概ね続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/09      1,220.75       - 1.50
                      2026/11      1,236.50       - 0.75
 コーン               2026/09        478.75       + 5.75
                      2026/12        503.50       + 5.50
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 大豆は小幅まちまち。終値の前営業日比は3.00セント安〜2.50セント高。中
心限月の期近11月限は0.75セント安の1236.50セント。
 プロファーマがクロップツアーの結果として発表したイリノイ州とアイオワ州の着さ
や数が、一部で前年を下回りながらも3年間平均を上回る強弱まちまちな内容だったこ
とで、前日に急伸した後の玉整理の動きが広がった。米産地で生育に適した気温が続い
ていることで、今後の天候次第ではイールドが回復する可能性があることが弱材料とし
て意識された。米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は前週を下回りながらも
高水準を保ったことが下支え要因となった。
 コーンは総じて続伸。終値の前営業日比は5.00セント安〜5.75セント高。出
来高の薄い期先限月が軟調となった。中心限月の期近12月限は5.50セント高の
503.50セント。
 クロップツアーの結果としてプロファーマが発表したイリノイ州およびアイオワ州の
イールド見通しが概ね前年および3年間平均を下回ったことが強気材料視された。米農
務省(USDA)発表の週間純輸出成約高は前週を下回ったものの反応は限られた。一
方で、米産地での冠水や産地北部の乾燥傾向なども買いを支援する要因となり12月限
は今年5月13日以来の高値まで上伸し、高値を離れたが堅調に引けた。
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