LME市況=銅は米金利低下を受けた米株高で続伸、アルミ・ニッケルは反落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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             現物          3カ月物
    アルミ        3,211.91  -    13.61     3,228.50  -     9.00
    アルミ合金      3,200.00        0.00     3,200.00        0.00
     銅        14,361.55  +    84.73    14,273.00  +    57.50
    ニッケル      16,855.28  -    39.71    17,026.00  -    32.00
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 アルミ3カ月は小反落。3239.50ドルで小高く取引を開始した。中東情勢の見
通し不透明感が続くなか、中東湾岸諸国からのアルミ供給が根強く不安視されるなか一
時は今月18日の高値3269.50ドルに迫る3267ドルの高値まで浮上。その後
は有事のドル買いの動きが重石となって値を落として反落に転じた。買い戻す動きも
限られるなか、小幅安で終了。
 銅3カ月は続伸。1万4186ドルで小幅反落で寄り付いた。アジア株式市場で半導
体関連株が売られたこともあって値を落とし、1万4137ドルの安値を付ける場面が
見られた。中東情勢不安を背景とした有事のドル買いが見られたものの、米金利低下を
受けて米株が堅調となったことが買いを支援し、一時1万4283ドルまで浮上。上げ
幅を縮小したものの堅調地合いを保ったことで、前週末に続いて終値での今年の最高値
を記録した。
 ニッケル3カ月物は反落。1万7050ドルで小安く取引を開始後、今月5日以来の
高値となる1万7190ドルまで値を伸ばす場面が見られた。高値で転売が広がったこ
とで値を落とし、一時1万6900ドルまで下落。安値で買い戻されて1万7000ド
ル台は回復したが、プラスサイドを回復することなく引けた。
今日の材料
・24日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は23.20ポイント安の3882.01ポイント。
・欧州株はまちまち。英株価指数は上昇。独仏株価指数は下落。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=159.20円台で頭打ちながら159円台を維持し、ニュー
 ヨーク時間の大方の取引を終えた。ユーロドルは今月19日以来の安値となる1ユーロ
 =1.1653ドルまで下落。この日の安値圏で引けた。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが140.15ドル高で続伸。ナスダック指数は
 200.27ポイント安(0.76%低下)で反落。
・ニューヨーク貴金属はまちまち。金、パラジウムが続伸も銀、プラチナが反落。
 ニューヨーク原油は反落。利食い売り先行もようとなり、期近9月限は一時84.36
 ドルまで下落。
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