【市況】 国内石油市場は上昇。イラン革命防衛隊(IRGC)は、米国がイランの要求を受け 入れないならホルムズ海峡を開放しないと繰り返し主張し、前日にかけて高まった開放 期待が後退している。イランは米国にイスラマバード覚書の履行を求めている。円相場 は1ドル=159円前半で、前日よりも円安・ドル高推移しているが、本日の東京時間 帯は円買いがやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万4540円まで上げ幅を縮小。押し 戻された後は買いが持ち直しているが、上値はやや重い。 午前11時00分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 820円安〜1030円高。 午前11時00分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が247枚。 【ホルムズ海峡でタンカーに攻撃続く】 英国海運取引運用センター(UKMTO)によると、ミサイルと思われる物体がホル ムズ海峡でタンカーに命中し、船上で火災が発生した。これよりも前に、ホルムズ海峡 ではクウェート船籍のタンカーも攻撃を受けている。以前であれば米軍が報復攻撃を実 施したものの、中東各国に駐留する米軍に動きは見られない。 【海外原油夜間取引=売り優勢】 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.46ドル安の81.77ルで推 移。本日これまでのレンジは81.53〜82.17ドル。 MINKABU PRESS
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