−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/12 4,481.5 -48.4 シカゴ大豆 2026/11 1,288.00 0.00 NY銀 2026/12 6,699.0 -79.6 シカゴコーン 2026/12 537.75 +1.25 NYプラ 2026/10 1,794.2 -60.1 NY原油 2026/10 85.76 +2.36 NYパラ 2026/12 1,378.30 -68.60 ドル・円 159.71 -0.31 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は159円台に下落 NY為替市場、ドル円は戻り売りに押され、159円台に伸び悩んだ。一時 159.50円付近まで下落。先週のウォーシュ議長のジャクソンホール講演がタカ派 的と受け止められたことで米利上げ期待が高まり、ドル円は一時160.20円まで上 昇。ただ、160円台では介入警戒感からの利益確定や戻り売りも出て上値を抑えてい る。 一方、今回の160円台は従来ほど介入ラインとしての警戒感は強くないとの指摘も 出ている。ドル円は介入による下落分をまだ半分程度しか戻しておらず、日本当局が直 ちに再介入に踏み切る水準に達したとは言い切れない。市場の焦点も160円という絶 対的な水準そのものよりも、米金利、とりわけ実質金利の動向や円安の進行速度に移り つつあるようだ。 ◎NY貴金属=軒並み下落、米イランの軍事衝突で ニューヨーク金、銀は続落。 金12月限は続落。時間外取引は、押し目を買われたが、米イランの軍事衝突に対す る懸念などを受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、下げ一服となった。日中取引 では、米大統領のイラン攻撃発言などを受けて戻りを売られた。 銀12月限は米イランの軍事衝突に対する懸念や金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。 プラチナ10月限は反落。時間外取引では、押し目を買われたが、米イランの軍事衝 突に対する懸念や金軟調を受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、もみ合いとなっ た。日中取引では、米大統領のイラン攻撃発言や金軟調を受けて売り優勢となった。 パラジウム12月限は米イランの軍事衝突に対する懸念や他の貴金属の軟調を受けて 売り優勢となった。 ◎LME=サマーバンクホリディ—のため休場 31日のLMEはサマーバンクホリディ—のため休場。 ◎NY原油=反発、ホルムズ海峡巡り米国とイランが再び交戦 ニューヨーク原油の期近は反発。 ホルムズ海峡のオマーン側を利用するタンカーに対してイランが攻撃を続けるなか、 米軍はイランがララク島に配備していた機雷配備用のランチャーを攻撃した。この攻撃 に対してイランが反撃し、ヨルダンやアラブ首長国連邦(UAE)の米軍駐留拠点に向 けてミサイルやドローンが発射された。トランプ米大統領が「彼らを強く叩くことにな る」と報復を明言するなかで緊迫感が高まっている。米アクシオスは、トランプ大統領 がイランのレーダー、防空、対艦ミサイル能力の再建を抑えるため限定的な攻撃を検討 していると報道している。 一方、イランのミザン通信によるとイラン革命防衛隊(IRGC)は米国の資産に対 するさらに激しい攻撃を準備しているという。IRGCは声明で「あらゆる攻撃には、 より強力な対応で応える」とも警告している。 ◎シカゴ大豆・コーン=総じて小幅続伸、大豆・コーンとも期近が一代高値更新 大豆は総じて小幅続伸。 前週の急伸後に月末を迎えていることで利益確定の動きが見られたことに上値を抑制 されたが、大口成約が発表されたことが買い支援要因となり買い優勢で運ばれた限月が 大半を占めた。 コーンは小幅続伸。 米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が前週を上回る強気な内容だったことで 買い優勢となった。12月限は前週末の高値を上回り一代の高値を更新する場面も見ら れたが、月末を迎えて利益確定の動きが見られたため、上げ幅を縮小した。 MINKABU PRESS
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