アジア株 豪州2週間ぶり安値、原油高が利上げ観測後押し エヌビディア報道で台湾上昇

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
アジア株 豪州2週間ぶり安値、原油高が利上げ観測後押し エヌビディア報道で台湾上昇

東京時間11:19現在
香港ハンセン指数   25297.98(-269.01 -1.05%)
中国上海総合指数  3980.24(-6.06 -0.15%)
台湾加権指数     46752.59(+624.12 +1.35%)
韓国総合株価指数  6805.09(-14.93 -0.22%)
豪ASX200指数    9045.10(-30.85 -0.34%)

アジア株は台湾を除いて下落、原油高による世界的なインフレ加速が懸念されている。

米イラン衝突は限定的との見方が濃厚だ。トランプ米大統領は「イランに強烈な打撃を与える」としつつも、具体策について言及しなかった。ミサイルの大半を使い切ってしまったほか、中間選挙を控えているため本格的な戦闘再開の可能性は低い。

豪州株は約2週間ぶり安値をつけている、足元の原油高が9月利上げ観測を後押ししている。きょう発表された7月の住宅建設許可件数は減少したものの、予想ほどの落ち込みにはならず、市場の利上げ懸念を和らげるには至らなかった。

台湾株は約2カ月ぶり高値をつけている、ハイテク関連が総じて上昇。

半導体の開発設計を手掛ける聯発科技が9.7%高、一時10%上昇しストップ高となった。米エヌビディアが聯発科技に35億ドルを投資すると発表したことが材料視されている。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。