【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった、その後は、金軟調や原油高を受けて軟調となった。パラジウムの商いは成 立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが488〜340円安、プラチナミニ が504.5〜297.0円安、プラチナスポットが680円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが3866枚、プラチナミニが617枚、 プラチナスポットが123枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。スペインとイタリアの製造業購買担 当者景気指数(PMI)が節目の50を下回ったことを受けてユーロ安に振れた。一 方、米軍はイラン国内のイスラム革命防衛隊(IRGC)の拠点に対する空爆を開始し たと発表した。原油高に振れ、米国債の利回りが上昇した。 プラチナ先限は8675円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場が1ドル=160円台前半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1740.80ドルから、金堅調につ れ安となった。 午前11時現在、プラチナは1718.25ドル、パラジウムが1291.03ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1812.79ドル、パラジウムが 1359.86ドル。 MINKABU PRESS
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