修正(2日)金・銀市況=金は大幅反落、一時下げ幅を縮小したが終盤に軟化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/10          2027/08    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         22,295   -595    22,832  -697  : 4,325.23    -108.21
銀          335.0  -10.0     335.0  -7.0  : 6,403.00    -255.00
プラチナ     8,890   -347     8,771  -405   : 1,740.62    - 72.17
パラジウム   6,700   -300     6,700  -300  : 1,311.33    - 48.53
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.50   -0.47  ユーロ・ドル相場   1.1577  -0.0025
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【市況】
 金は大幅反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後は、米イランの
軍事衝突拡大に対する懸念を受けて軟調となった。先限は正午前に685円安で推移。
午後に入り、ドル建て現物相場が戻し、 一時下げ幅を縮小したが、終盤に軟化し、
700円近い下落で終えた。
銀は出来ず。帳入れ値は大幅安。
 前営業日比は、金標準、金ミニが828〜595円安、ゴールドスポットが571円
安、銀が10.0〜7.0円安。
 推定出来高は、金が1万9944枚、金ミニが2万27006枚、ゴールドスポット
が377枚、銀が0枚。
【金先限は約2週間ぶりの安値、RSIは弱気相場への転換を示唆】
 金先限は夜間取引でプラスサイドでの取引となることはなく推移。日中取引で一段安
となり、2万2734円まで下落。先限として8月19日以来、約2週間ぶりの安値を
をつけ押し目底模索となった。14日間の相対力指数(RSI)は55台から46台に
急低下し、強気と弱気の分岐点の50を大きく割り込み、弱気相場への転換を示唆。
 アジア時間のドル建て現物相場が一時4300ドル割れまで下落し、投資家心理が弱
気になり、JPX金市場は期先6月限、先限を中心に損切りを含む手じまい売りが増え
たもよう。
 日本時間の午前11時前、正午過ぎに2度にわたりドル建て現物相場は4300ドル
割れ。2度とも4300ドル割れは30〜40分程度で終えた。4305ドル水準が長
期波動線の200日移動平均線から5%を超える下方乖離にあたり値頃感からの打診買
いの動きは感じられる。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下値切り上げ。きのうの海外市場では、ドル高や米軍のイ
ラン攻撃を受けて売り優勢となった。アジア市場は、朝方の4329.54ドルから、
米イランの軍事衝突拡大に対する懸念を受けて軟調となった。正午過ぎに4284ドル
台まで下落。4300ドル割れは40分程度で終了。午後1時前に4300ドル台を回
復。ユーロが対ドルの反発したことに支援され、午後3時過ぎに4329ドル台まで戻
した。
MINKABU PRESS
*相場表のパラジウムの帳入値を修正。

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