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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/09 518.00 518.00 503.00 515.25 - 3.50
2026/12 542.50 542.75 526.50 540.75 - 2.75
2027/03 557.50 557.50 541.75 556.00 - 2.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 611,286 541,094 1,776,982 (+ 12,800)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(8月27日までの週)
コーン:115万6800トン(前週:109万7600トン)
小 麦: 31万3500トン(前週: 40万2500トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(9月9日〜9月13日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並。
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コーンは期近の主要限月は続落。終値の前営業日比は3.50セント安〜1.75セ
ント高。中心限月の12月限は2.75セント安の540.75セント。
前日に続いて一代の高値更新後の利益確定の動きが見られた。プーチン大統領がウク
ライナとの戦闘終結に向けた交渉に対し前向きな姿勢を示したことを受けて小麦が軟調
となったことも売りを呼ぶ要因になった。
12月限は542.50セントで取引を開始。アジアの時間帯を終えるまでは540
セントを下値支持線として意識する底堅い動きとなった後、欧州の時間帯に軟化して
530セント前後まで値を落とした。米国の時間帯にはさらに値を落として8月26日
以来の安値となる526.50セントを付けたところで買い戻された。マイナスサイド
での終了となったが、下げ幅を大きく縮小して取引を終える底堅さを見せた。
米農務省(USDA)発表の8月27日の週までのコーン週間純輸出成約高は115
万6800トンで前週の109万7600トンを上回った。
今年度の累計は8692万7800トンで前年の7019万3700トンを約24%
上回った。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは低めの気温は五大湖周辺北部に限られ、その他の地域では最高気温
が32〜38℃に達する熱波となっている。この熱波はコーンと大豆の成熟を促してい
る。一方、コーンベルト北部では雷雨が発生。これはまだ成熟していないコーン・大豆
にとっては慈雨ながら、強風により被害が発生する可能性も浮上。
7日にかけて高気圧の到来によりプレーンズ南東部では高温乾燥となる見込み。一
方、中西部の気温は平年を下回るうえ、25〜75ミリの雨量を伴う降雨の発生が予想
される。
6〜10日間予報に関しては、9月8〜12日にかけて気温は全国的に平年並〜平年
を上回る見通し。一方の雨量は中西部北部では平年を下回るが、平年並程度となる地域
が多く見られるもよう。
シカゴ小麦は大幅続落。ロシアのプーチン大統領が「東方経済フォーラム」で行った
演説において、ウクライナとの和平合意について可能性がある、と前向きな姿勢を示し
たでロシア、ウクライナ産小麦の供給不安が後退したことが弱材料となった。
12月限は一時は8月26日以来の安値となる730.50セントまで下落。安値を
買い戻されて下げ幅を大きく縮小したが、20セントに近い下げ幅で終える大幅安とな
った。
中心限月の12月限は前日比19.75セント安の754.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカンザス州南部、テキサス州では依然として高温が続いている。同地
では1か月以上に渡って気温が38℃以上を記録。プレーンズ中部及び南部の乾燥状態
は引き続き深刻化。一方のプレーンズ北部では散発的な降雨となり穀物の収穫ペースが
鈍化している。
今日の材料
・コーンベルトでは低めの気温は五大湖周辺北部に限られ、その他の地域では最高
気温が32〜38℃に達する熱波に。
・コーンベルト北部では雷雨が発生。
・7日にかけて高気圧の到来によりプレーンズ南東部では高温乾燥へ。
・中西部の気温は平年を下回り、25〜75ミリの雨量を伴う降雨も発生か。
・8月27日の週までのコーン週間純輸出成約高は115万6800トンで前週の
109万7600トンを上回る。
MINKABU PRESS
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