アジア株 豪州軟調、好調な経済統計と原油高が9月利上げ観測を後押し 東京時間14:05現在 香港ハンセン指数 25724.37(+511.06 +2.03%) 中国上海総合指数 3955.85(+13.76 +0.35%) 台湾加権指数 46398.83(+541.17 +1.18%) 韓国総合株価指数 6708.54(+129.06 +1.96%) 豪ASX200指数 9007.00(-13.09 -0.15%) インドSENSEX30種 76677.50(+524.64 +0.69%) アジア株は豪州を除いて上昇、前日の米株大幅高を好感した買いが続いている。 米金利上昇が止まったことに株式市場は安堵。米財務省は今月9日から11月4日の期間、長期国債の買い戻し規模を拡大する。長期金利の上昇を抑制することが狙いだが、債券市場は米イラン動向次第だろう。 米イラン戦争長期化見通しから原油価格は再び上昇しており、インフレは加速する恐れがある。米政府は戦争が来年まで続くと予想し、中東への部隊派遣を2027年まで延長している。イランが米による経済制裁を気にも留めていないため、トランプ米大統領は対イラン攻撃を強化する可能性がある。 香港株は反発、FRB高官発言を受け9月の米利上げ観測がやや後退している。香港は金融政策を米国に連動させているためFRB政策に左右される。 ウォラーFRB理事はインフレ改善なら金利据え置きを支持する可能性があると語った。8月コアCPIは前年比で2021年以来の低い伸びになる見通しだ。 豪州株は軟調、9月利上げ観測が一段と高まっている。好調な経済統計と足元の原油高が豪中銀のタカ派姿勢を強める可能性がある。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。