大豆週間展望=下値堅く推移予想も需給報告前の手じまい売りに注意

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
              [9月7日からのシカゴ市場の1週間の展望]
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<シカゴ>4日終値  前週末比    |8月30日現在の米国産大豆の発芽率・作柄報告
      26/09  1293.75  +17.50   |着サヤ率95%(前週91%  前年93%、平年93%)
    26/11  1309.75  +21.75   |落葉  13%(前週 6%、前年10%、平年9%)
                                |作況報告 良以上 58%(前週60%、前年65%)
                                |26/27年度米国産大豆の期末在庫率7.0%(8月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 156.13円  前週末比 3.31円の円高
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆11月限は1260セントを支持線に下値堅く推移
か。1260セントを大きく割り込むようであれば1240セント付近まで下押される
可能性があるとした。
【大豆は中国向けの大口成約報告に支援され1300セント台を回復】
 シカゴ大豆11月限は9月1日に1306.5セントに達した後、反落に転じる場面
があったが、3日に1284セントまで値を落とすと買い戻されて1300セント台を
回復するなど、底意の強い動きを維持している。
 米国とイランの攻撃の応酬が激しさを増し原油価格が高止まりするなか、バイオ燃料
としての大豆油需要の増加期待が高まっているうえ、8月28日以降、中国向けの大口
成約が連日報告されていることが買い支援要因になっている。
 一代の高値を更新したことで買い警戒感が強まっていると見られるが、需要の根強さ
に支えられ3日の安値1284セントを支持線に下値は堅く推移か。ただ11日に米農
務省(USDA)から需給統計の発表を控え、玉整理に伴う手じまい売りに注意した
い。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
 <当面の予定(イベント・経済統計)>
 7日 ●米国・カナダ(勤労感謝の日)
    独鉱工業生産指数 2026年7月(経済技術省)
    ユーロ圏国内域内総生産 2026年4-6月期確報(EUROSTAT)
 8日 国内総生産 2026年4-6月期2次速報 (内閣府)
    国際収支(経常収支) 2026年7月(財務省)
    中国貿易収支 2026年8月(税関総署)
    独貿易収支 2026年7月(連邦統計庁)
    米消費者信用残高 2026年7月(FRB)
    米週間穀物輸出検証高(USDA)
    作付け進捗率・土壌水分(USDA)
 9日 中国消費者物価指数 2026年8月(国家統計局)
    中国生産者物価指数 2026年8月(国家統計局)
10日 独消費者物価指数 2026年8月確報(連邦統計庁)
    理事会結果公表(ECB)
    米新規失業保険申請件数(労働省)
    米生産者物価指数 2026年8月(労働省)
    米卸売在庫 2026年7月確報値(商務省)
    米中古住宅販売統計 2026年8月(全米不動産協会)
11日 企業物価指数 2026年8月(日本銀行)
    英貿易収支 2026年7月(国立統計局)
    英鉱工業生産指数 2026年7月(国立統計局)
    米消費者物価指数 2026年8月(労働省)
    米消費者信頼感指数 2026年9月速報値(ミシガン大)
    米財政収支 2026年8月(財務省)
    米週間穀物輸出成約高(USDA)
       米国産穀物・需給報告(USDA)
    世界穀物・需給報告(USDA
    建玉明細報告(CFTC)

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