アジア株 韓国3週間ぶり7000回復、OpenAI新モデル発表でAI熱再燃 東京時間11:12現在 香港ハンセン指数 25259.93(-153.19 -0.60%) 中国上海総合指数 3940.38(+7.68 +0.20%) 台湾加権指数 47242.82(-83.45 -0.18%) 韓国総合株価指数 7120.24(+124.85 +1.78%) 豪ASX200指数 8973.90(-36.99 -0.41%) アジア株はまちまち。 原油高止まりを受け世界的なインフレ加速が懸念されている。月曜日にフーシ派がサウジアラムコの石油施設を攻撃したほか、イランがオマーンとの海峡管理巡る合意が近いと表明したことで中東緊張が一段と高まっている、NY原油先物は92ドル台にしっかり乗せている。今後、米国がどのような対抗策を打ち出すかが大きな焦点となろう。 豪州では中銀発言への警戒感が高まっている。本日12時20分からハンター豪中銀総裁補の講演、18時半からはハウザー豪中銀副総裁がABCのインタビューに応じる。両者とも「インフレは依然として高すぎる」と繰り返し主張、必要ならば追加利上げも辞さないタカ派姿勢を維持している。 きょう発表された豪州9月の消費者信頼感指数は急落した。住宅ローン金利上昇や原油高を受けた追加利上げ観測が市場心理を冷え込ませている。8月の企業景況感も悪化、6年ぶりにマイナスに転じた。 韓国株は続伸、3週間ぶりに7000ポイントの大台を回復。サムスン電子とSKハイニックスの2強が牽引。 米OpenAI新モデル「GPT-6 Astra(アストラ)」の発表を受け、サムスン電子とSKハイニックスのHBM、DRAM、NANDの需要拡大が期待されている。SKはHBMで世界トップ独走、サムスンは世界最大DRAMメーカーだ。また、両社はNAND市場で世界1位と2位のシェアを独占している。
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