アジア株 香港は米CPI控え様子見 豪州6週間ぶり安値、中銀は今月利上げ議論 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 25310.63(-6.55 -0.03%) 中国上海総合指数 3949.89(+9.34 +0.24%) 台湾加権指数 47246.94(+141.16 +0.30%) 韓国総合株価指数 7055.10(+100.58 +1.45%) 豪ASX200指数 8907.80(-13.01 -0.15%) インドSENSEX30種 74999.81(-577.77 -0.76%) アジア株はまちまち。原油高止まりを受け世界的なインフレ加速が懸念されている。ただ、ハイテク関連の一角が買われており台湾や韓国は上昇。 イランが2日連続で米軍艦艇にミサイルを発射、報復として米軍はイランの石油タンカー5隻を破壊した。米イラン紛争は激化するとの見方からブレント原油は1バレル=100ドル付近まで上昇している。 香港株は小動き、今週末の米物価統計を控え様子見姿勢が強まっている。8月の米コアCPIは前年比で2021年以来の低い伸びになる見通しだが、予想外の伸び加速となればFRBは9月に利上げに踏み切る可能性がある。香港は金融政策を米国に連動させているためFRB政策に左右される。 豪州株は約6週間ぶり安値をつけている、利上げ観測が重荷。豪中銀ハウザー副総裁は「インフレが高すぎるため、さらなる利上げが必要かどうか審議せざるを得ない状況だ」「今月末に開催される会合で利上げが議論されるだろう」と語った。 中銀のタカ派加速を受けゴールドマンサックスは利上げ時期の予想を11月から9月に前倒しした、JPモルガンも今月利上げに踏み切ると予想。
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