アジア株 総じて下落、台湾株は続落

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:39現在
香港ハンセン指数   24917.60(+111.97 +0.45%)
中国上海総合指数  3885.33(-2.78 -0.07%)
台湾加権指数     45862.52(-322.33 -0.70%)
韓国総合株価指数  6684.37(-225.54 -3.26%)
豪ASX200指数    8749.87(+8.66 +0.10%)
インドSENSEX30種  74781.76(休場)

 14日のアジア株は総じて下落。中東情勢の不透明感による原油価格の上昇、米オープンAIの年内上場見送り報道、人工知能(AI)の開発ペースの減速懸念などから売りが広がった。台湾株は続落。半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が下げを主導した。豪州株は小反発。ヘルスケアや生活必需品、金融が上昇、ハイテクや素材が下落した。インド市場は休場。
   
 上海総合指数は小幅続落。銀行大手の中国工商銀行、保険大手の中国人寿保険、創薬大手の無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が買われる一方で、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、半導体メーカーの兆易創新科技、造船の中国船舶工業が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。製薬大手の翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ)、バイオ医薬品の薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)が買われる一方で、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反発。医薬品メーカーのCSLやバイオ医薬品会社のテリックス・ファーマシューティカルズ、乳業メーカーのa2ミルク、保険会社のAMPが買われる一方で、ネットワーク・ソリューションのメガポート、データセンターのネクストディーシー、リチウム鉱石の採掘会社のPLSグループが売られた。

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