−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,290.34 + 13.31 3,244.50 - 8.50
アルミ合金 3,200.00 0.00 3,200.00 0.00
銅 13,915.25 - 314.37 14,001.00 - 239.00
ニッケル 16,183.42 - 137.53 16,334.00 - 135.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月は続落。3262.50ドルで反発して取引を開始し、3266.50
ドルまで小高くなる場面があった。しかしAI開発の見通しの不透明感が強まるなかA
I関連株が売られたうえ、世界的な株安となったことが重石となり、売り優勢で運ばれ
た。一時8月28日以来の安値となる3227ドルを付けたところで買い戻され、32
40ドル台まで値を戻して終了した。中東情勢不安を受けたアルミ供給引き締まり懸念
から現物相場の上昇が下支え要因になった。
銅3カ月は大幅反落。1万4209.50ドルで取引を開始した後、1万4238.
50ドルの高値まで浮上する場面も見られたが、アジアに続いて欧州、米国と株式市場
が軟調となったことが重石となった。特に米アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経
営責任者(CEO)による協調してのAI開発ペースの減速呼びかけを受けて、今後の
AI開発の見通し不透明感が強まり、AI関連株が軟調となったことが重石となった。
一時は8月20日以来の安値となる1万3958ドルまで値を落とした後に買い戻され
て1万4000ドル台を回復したが、終値ベースで230ドル超の下げ幅を記録する大
幅安となった。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万6525ドルで反発して取引を開始したが、始値
がこの日の高値となった。その後は、AI開発の見通し不透明感が強まりAI関連株が
軟調となったことや、これを受けた他非鉄貴金属の下落が重石となって下値探りとなり
一時は今年7月9日以来の低水準となる1万6265ドルを記録。1万6330ドル台
まで値を伸ばしたが、3ケタの下げ幅を記録する大幅安で引けた。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小幅続落、2.78ポイント安の3885.33ポイント。
・欧州株はまちまち。英株価指数は上昇。独仏株価指数は下落。
・ドルは上昇。ドル円は一時1ドル=155円を試すまで反発。ユーロドルは1ユーロ=
1.1521ドルまで下落。8月14日以来、1カ月ぶりの安値をつけた。
・米国株は反落。二ュ—ヨークダウは152.09ドル安。ナスダック指数は146.63ポイント
安(0.56%低下)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み下落。ニューヨーク原油は上昇。期近10月限は一時
104.95ドルまで上昇。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。