【市況】 ゴムRSS3号は売り先行。序盤は上海夜間安を受けて、売りが先行した。中盤に入 ると、日中取引の上海ゴムが一段安となったことから下げ幅を拡大させる限月が目立っ ている。活発限月の2月限は、421.0円まで下落し、節目の420.0円に迫っ た。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時35分現在のRSS3号は前営業日比7.5円安〜2.0円高、活発限月 の27年2月限は同2.3円安の424.2円、期先27年8月限は出来ず、推定出来 高は382枚(夜間取引を含む)。 【2月限は420円目前に迫る】 今日午前のJPXゴムRSS3は、上海安を背景に軟調な展開となっている。活発限 月の2月限は、421.0円まで一時水準を引き下げ、節目の420.0円が目前に迫 った。 JPXゴムRSS3の下落の要因となった上海ゴムだが、中心限月の1月限は、日中 取引で1万8630元まで下落しており、現状、節目の1万8500元を試す展開とな っている。同水準を下抜くようなら、8月26日の安値1万8330元を視野に入れた 展開になる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3は1月限と2月限が約定し、前営業日比1.5セ ント安と2.3セント安。TSR20も売りが先行し、同4.5〜3.5セント安で推 移している。 上海ゴムは、軟調。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前営業 日比390元安の1万8660元で推移している。 MINKABU PRESS
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