日本時間午後8時に英中銀の金融政策委員会(MPC)の結果や声明、議事録が発表される。市場では政策金利は現行の3.75%に据え置かれることが確実視されており、2026年10月から1年間の量的引き締め(QT)が過去1年間の700億ポンドからどの程度まで減額されるかが焦点となっている。市場の大方の予想では500億ポンドまで減額されると見込まれているが、英国債の10年債の利回りが2007年7月以来、19年2カ月ぶりの高い水準まで上昇していることを踏まえ、それ以上に減額される(例えば400億ポンドになる)ようであれば、英国債の利回りが低下し、ポンドが売られる可能性がある。 また、日本時間午後9時半には9月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、8月の米住宅着工件数も発表される。9月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、大方の予想が32.1となっており、前月の47.4を下回り、4カ月ぶりに低下するとみられ、8月の米住宅着工件数は、大方の予想が年換算132万戸となっており、前月の同123万9000戸を上回り、2カ月ぶりに上昇すると見込まれている。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。