LME市況=続伸、中東情勢に対する不安感が緩和され買い優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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             現物          3カ月物
    アルミ        3,321.53  +    36.71     3,301.50  +    32.50
    アルミ合金      3,200.00        0.00     3,200.00        0.00
     銅        14,491.35  +   290.11    14,491.50  +   259.00
    ニッケル      16,126.73  +   123.46    16,290.00  +   123.00
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 アルミ3カ月は続伸。3250ドルで反落して取引を開始。アジア株は頭重い動きと
なったが、欧州、米株式市場がトランプ米大統領のイランとの終結を望む発言を受けて
中東情勢不安が和らぎ、買い優勢となった。一時、今月10日以来の高値となる
3309.50ドルまで浮上。高値で転売が見られながらも3300ドル台は維持して
終えた。
 銅3カ月は大幅続伸。1万4154ドルで大きく値を落として取引を開始。アジア株
は頭重い動きとなったが、トランプ米大統領がイランとの戦闘について終結に向かうこ
とを望む、と語ったことを受けて中東情勢不安が後退するなか、欧州、米国株が堅調と
なったことが買い支援要因になった。一時は今月10日以来となる1万4500ドル台
となる1万4513ドルの高値まで浮上。高値で転売が見られたものの、250ドル超
の上げ幅を記録する大幅高となった。
 ニッケル3カ月物は大幅続伸。1万6055ドルで続落して取引を開始。一時は1万
6015ドルの安値に達する場面も見られたが、他非鉄貴金属の上伸に追随する買いが
見られて浮上。1万6410ドルの高値を付けた後に上げ幅を縮小したが、3ケタの上
げ幅を維持して引けた。
今日の材料
・17日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反落、16.00ポイント安の3875.60ポイント。
・欧州株は軒並み上昇。英FT株価指数が1.19%高で上昇が目立った。
・米週間新規失業保険申請件数
 結果 19.6万件 予想 N/A 前回 20.6万件
・8月の米住宅着工件数
 結果 127.5万件
 予想 131.9万件 前回 130.9万件(123.9万件から修正)(住宅着工件数)
 結果 -2.6%
 予想 6.9% 前回 -9.0%(-12.4%から修正)(住宅着工件数・前月比)
 結果 139.4万件
 予想 141.2万件 前回 143.3万件(住宅建築許可件数)
 結果 -2.7%
 予想 -0.9% 前回 4.3%(住宅建築許可件数・前月比)
・9月のフィラデルフィア連銀景況指数
 結果 37.8
 予想 28.6 前回 47.4
・ドルは下落。ドル円は一時1ドル=155円台前半まで反落。155円台後半でニューヨ
 ーク時間の取引を終えた。ユーロドルは1ユーロ=1.1498ドルまで反発。1.1500ドル
 が抵抗線となり、上げ幅は限定的。
・米国株は反発。二ュ—ヨークダウは316.14ドル高。ナスダック指数は439.87ポイント
 高(1.69%の上昇)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き上昇。ニューヨーク原油は期近が小反落。
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