ゴム相場は、夜間取引の引けと比べ、同水準を引き下げて寄り付きそうだ。 上海ゴム夜間取引は軟調。中心限月の27年1月限は前営業日比125元安の1万8 795元。ドル円は1ドル=155.95円前後と17日のJPXゴムRSS3号の夜 間取引の引け時と比べ、30銭前後の円安で推移している。 17日のNYダウ工業株30種平均株価は前営業日比316.14ドル高、ナスダッ ク総合株価指数は同1.69%上昇、NY原油期近10月限は同0.52ドル安の 101.91ドルとなった。18日の時間外取引は前日比0.89ドル安の101. 02ドル。 今日のJPXゴムRSS3号は、上海夜間が軟化したことを受けて、序盤は売りがや や優勢で推移するとみる。 ゴムRSS3号の活発限月の27年2月限は、426.0〜428.0円前後で寄り 付くと予想する。今日の予想レンジは420.0〜433.0円前後としたい。期先 27年8月限は430.0〜434.0円前後で寄り付きと予想する。 TSR20の期先27年8月限は348.0〜352.0円前後で寄り付くとみる。 本日の予想レンジは346.0〜354.0円前後と考えたい。 上海天然ゴム先物の27年1月限は、1万8795ポイント付近で寄り付くとみる。 【9月17日のゴム・レビュー】 JPXゴムRSS3号は総じて続伸。序盤は上海夜間が小動きとなる中、ドル・円が 1ドル=156円台前半のドル高・円安に振れたことを受けて、買いがやや優勢となっ た。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めたことから、上げ幅を拡大 させた。ただ、このところ急伸していた期近9月限は、24日の納会を控えて、50円 超の暴落となった。終盤に入ると、上海ゴムが軟化したことから、上げ幅を縮小させ た。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物は、総じて軟調。 大引けのRSS3号は前営業日比51.3円安〜5.9円高、活発限月の2月限は同 2.7円高の427.9円、期先27年8月限は同5.0円高の432.0円、総出来 高は394枚。TSR20は全限が同変わらず。上海天然先物は、同35ポイント安〜 20ポイント高、総出来高は4枚。 夜間取引のRSS3号は総じて堅調。前営業日比7.6円安〜1.7円高、活発限月 の2月限は同0.6円高の428.5円、総出来高は70枚。TSR20は出来ず。上 海天然ゴム先物は1月限のみ約定し、同変わらずの1万8900ポイント、総出来高は 4枚。 【ゴムRSS市場の投資部門別取引状況(単位=枚)】 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 9月第2週 + 7 - 7 + 24 + 225 - 263 + 7 9月第1週 - 33 + 33 + 6 + 185 - 133 - 25 8月第4週 + 20 - 20 - 37 - 141 + 135 + 23 8月第3週 - 17 + 17 - 237 - 392 + 639 + 7 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) 【ゴムTSR20市場の投資部門別取引状況(単位=枚) 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 9月第2週 0 0 0 0 0 0 9月第1週 0 0 0 0 0 0 8月第4週 0 0 0 0 0 0 8月第3週 0 0 0 0 0 0 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) 【上海天然ゴム先物市場の投資部門別取引状況(単位=枚) 自 己 委 託 法 人 個 人 海外投資家 証券会社 9月第2週 0 0 0 0 0 0 9月第1週 0 0 0 0 0 0 8月第4週 0 0 0 0 0 0 8月第3週 0 0 0 0 0 0 (注 数値はネット、+は買い越し、-は売り越し) <今日の予定> ◆ 日本 ◆ 【経済】08:30 消費者物価指数 2026年8月(総務省) 【経済】15:30 総裁記者会見(日本銀行) 【経済】--:-- 金融市場調節方針公表(日本銀行) 【経済】--:-- 金融政策決定会合(日本銀行) 【工業】09:30 ゴム指定倉庫在庫(大阪取引所) ◆ アメリカ ◆ 【経済】22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2026年8月(FRB) 【経済】23:00 景気先行指数 2026年8月(カンファレンスボード) 【商品】9/19 04:30 建玉明細報告(CFTC) 【納会】--:-- コーヒー 2026年9月限(ICEUS) MINKABU PRESS
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