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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/12 543.00 544.50 535.50 536.75 - 6.25
2027/03 556.75 558.00 549.75 551.00 - 5.75
2027/05 562.75 564.25 556.50 557.75 - 5.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 360,811 1,854,584 ( + 894)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(9月28日−10月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並み〜上回る。
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コーンは反落。終値の前営業日比は6.25〜0.25セント安。中心限月の12月
限は6.25セント安の536.75セント。
前日の急伸に対する修正安。24日の米中首脳会談に対する期待はあるものの、大口
投機玉の買い越しが過去最大級に膨れ上がるなか、月末・期末が近づきつつあることも
あり、上値トライに失敗すると、投機筋の利食い売りが出やすくなった。
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所が2026/27年度の同国産コーン生
産高を6600万トンとして、前年度より200万トン上回る見通しを発表したことも
嫌気された。
12月限は543.00セントで取引を開始。アジアの時間帯の時間外取引ではおお
むね540セント台前半で推移し、ここでこの日の高値となる544.50セントを付
けた。欧州の時間帯には540セント台を割り込み、米国の時間帯前半にこの日の安値
となる535.50セントを付けた。その後はいったん戻して540セント台を回復す
る場面もあったが、後半は再び530セント台後半に軟化した。
この日アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所が発表した2026/27年度の
同国産コーン生産高見通しは6600万トンと、前年度を200万トン上回った。な
お、9月の米農務省(USDA)見通しは5500万トンと、まだ作付けの段階(同取
引所の発表では直近の作付進捗率は11.1%)とは言え、大きな食い違いを見せてい
る。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、低めの気温でおおむね曇りの天気となっており、先週のまとまっ
た降雨が発生した地域の乾燥は進んでいない。加えて、22日朝にもアイオワ州東部、
イリノイ州北部、ウィスコンシン州南部を含んだコーンベルト北部地域では降雨が発生
している。多くの地域で、コーンと大豆の収穫を含む農作業の再開待ちとなっている。
今週後半は、米ガルフ沿岸西部〜ミシシッピ川下流のデルタ地域にかけての米国南部
ではまだ暑さが残り、最高気温が32℃を超える日が続きそうだ。一方、対照的に五大
湖地域北部や米国北東部ではで散発的な降霜が発生する可能性がある。
今後5日間、まとまった降雨が発生するのは、ロッキー山脈南部〜コーンベルト北
部、アパラチア山脈中部、大西洋沿岸の一部地域となり、雨量は25〜75ミリとなろ
う。
6〜10日間予報に関しては、9月27日〜10月1日にかけて、米国の大半で気温
は平年並み〜上回るだろう。とくに米ガルフ沿岸西部では季節外れの高温になりそう
だ。雨量も米国の大半で平年並み〜上回る見込みだが、五大湖地域南部は平年を下回り
そうだ。
シカゴ小麦は反落。前日急伸した大豆やコーンが修正安模様となったこともあり軟調
な展開。この日発表された欧州連合(EU)の年度初め(7月1日〜)からの小麦輸出
累計が20日現在、630万トンと、前年同期の619万トンを上回っていることが輸
出競合面から嫌気された。アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所が2026/
27年度の同国産小麦生産高を2340万トンとして、前年度より440万トンも下回
る見通しを発表したものの、それでも9月のUSDA見通しの2150万トンを上回っ
た。
中心限月の12月限は前日比9.50セント安の717.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは、干ばつを緩和させた降雨の後、現在はおおむね降雨はない。ただ、
最近の降雨にも関わらず、20日現在で土壌水分の「不足」「極めて不足」の割合がネ
ブラスカ州で43%、テキサス州で89%に達している。
プレーンズの一部では土壌水分不足により、早播きの冬小麦の作付けが進展していな
い。全米で20日現在、冬小麦の作付進捗率は17%と、前年同期の21%を下回って
いる。
今日の材料
・コーンベルトでは、先週のまとまった降雨が発生した地域の乾燥は進んでおらず、
22日朝にも北部では降雨が発生。多くの地域で、コーンと大豆の収穫作業の再開待
ちの状況。
・プレーンズの一部では土壌水分不足により、早播きの冬小麦の作付けが遅れ気味。
20日現在、全米の冬小麦の作付進捗率が17%と前年同期の21%を下回る。
・2026/27年度のアルゼンチン産コーン生産高は6600万トンと、前年度を
200万トン上回る見通し=ブエノスアイレス穀物取引所。
MINKABU PRESS
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