[今夜の視点]金・銀=米利上げ見通しが圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR
B)の利上げ見通しや米購買担当者景気指数(PMI)の上昇を受けて売り優勢とな
った。アジア市場では、朝方の4289.39ドルから、ドル高が一服したが、
4301ドル台で戻りを売られ、4273ドル台まで下落した。午後に入ると、下げ一
服となったが、戻りは売られた。
 米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しが圧迫要因である。今夜は米新規失業保
険申請件数などの発表がある。一方、米政権がディーゼル燃料の輸出規制を検討してお
り、原油相場も確認したい。
<今日の予定>
●南ア(文化遺産記念日)
・政策金利公表(スイス国立銀行)
・独景況感指数 2026年9月(ifo)
・米経常収支 2026年4-6月期(商務省)
・米新規失業保険申請件数(労働省)
・米新築住宅販売 2026年8月(商務省)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。