[9月28日からの展望]
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週間高低(カッコ内は日付) 9月24日〜9月25日
<国内> 始 値 高 値 安 値 帳入値 前週比
27年2月限 430.3 453.5(24) 430.3(24) 449.3 + 19.1
RSS先限 450.0 450.0(24) 450.0(24) 450.0 + 18.0
TSR20 350.0 350.0(24) 350.0(24) 350.0 0.0
上海1月限 19060 19665(25) 19060(24) 19665 + 965
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 158.06円 前週末比 1.29円安
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【前週までのレビュー】海外勢が売り乗せた可能性があることから、売りが先行すると
みた。
【調整安場面か】
JPXゴムRSS3号の活発限月2月限は、急反騰となった。9月9日から5日連続
安となり、15日には419.1円まで下落した。その後、戻り歩調となり、祝日取引
の23日(チャート上は24日)に急騰、24日には453.5円まで上昇し、一代の
高値を付けた。その後も450円超での取引が中心となっている。
今回の急騰の背景には、スーパーエルニーニョによる、供給不安が挙げられる。た
だ、産地価格をみると、タイ南部ソンクラ港渡しのタイオファーが24日現在で93.
61バーツ、日本の大型連休前の18日のタイオファーが91.87バーツであり、日
本円にして約8円の上昇だ。24日のJPXゴムRSS3の20円超の急伸は上げ過ぎ
である。24日の急騰は、薄商いの中、玉締めが行われた可能性がありそうだ。
このため、目先、上値を追っての買いは入りにくいとみる。また、1日から上海ゴム
が大型連休に入るため、様子見気分も強まるだろう。短期的には、24日の急騰に対す
る調整安場面となりそうだ。
【上海1月限は1万8500元の攻防に注目】
上海ゴムの中心限月の1月限は、反発場面となっている。1月限は、7月30日に1
万7095元まで下落後、1万7000元割れが回避されると、反発を開始した。ほぼ
一方的に上昇を続け、9月1日には1万9105元で水準を引き上げた。3日は1万
8505元まで押した後、再び地合いを引き締めると、8日に節目の1万9500元を
突破し、10日に1万9810元の一代の高値を付けた。だが、節目の2万元の手前で
は売り物が多く、10日から4日連続安もあり18日には1万8600元まで軟化し
た。だが、同水準で支持されると、24日には一時1万9610元まで戻した。
目先、節目の1万8500元を終値ベースで突破できるかがポイントになる。これに
成功すれば、10日に付けた一代の高値1万9810元や節目の2万元を目指そう。一
方、売り圧が強まるようなら、節目の1万9000元に注目したい。同水準を下抜く
と、節目の1万8500元が意識される。同水準を割り込むと、8月26日の安値1万
8330元や節目の1万8000元を試そう。
なお、上海ゴムは、10月1日から7日まで国慶節のため休場となる。取引再開は8
日を予定している。
【東京ゴム活発限月の2月限のテクニカル要因】
ゴムRSS3号の活発限月の2月限は、急反発となった。8月下旬からの値動きを確
認すると、24日に440円台を回復すると、28日には447.4円まで上昇した。
ただ、その後は一転して売りが先行し、9月4日に427円台まで下落。同水準で支持
されると、8日に440.9円まで戻したが、440円超では戻り売りを浴び、15日
に419.1円まで水準引き下げる場面があった。その後、自律反発を開始、8月28
日の高値447.4円から9月15日の安値419.1円までの下落の半値戻しとなる
433.5円付近で売りを浴びたが、23日の祝日取引(チャート上は24日)に同水
準を突破すると、24日の日中取引では453.5円まで上値を伸ばし、一代の高値を
更新した。その後も450円円前後での取引となっている。
一段高となれば、一代の高値453.5円や節目の455.0円が意識される。これ
らを上抜くと、節目の460円を目指すことになる。一方、下落するようなら、15日
の安値419.1円から24日の高値453.5円までの上昇の38.2%押しとなる
440円付近が支持となる。440円をしっかり下抜くと、同期間の半値押し水準があ
る436円台や節目の430円付近が意識される。
【今週の注目ポイント】
ドル・円相場に注意したい。ドル・円は、24日に1ドル=159円台まで戻す場面
があった。ただ、160円接近では介入警戒感も強い。目先、調整安となれば、JPX
ゴムRSS3にとって弱材料になる。
【相場予想レンジ】
9月28〜10月2日のJPXゴムRSS3号2月限の中心レンジ予想は410〜4
60円前後。テクニカルの支持線が419.1円(15日の安値)、抵抗線は453.
5円(一代の高値)。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
28日 日銀金融政策決定会合議事要旨公表 7月30-31日分
中国工業利益 2026年8月(国家統計局)
29日 貿易収支 2026年8月確報(財務省)
キャッシュレートターゲット公表(オーストラリア準備銀行)
米ケース・シラー住宅価格指数 2026年7月(S&P)
米消費者信頼感指数 2026年9月(カンファレンスボード)
30日 鉱工業生産指数 2026年8月速報(経済産業省)
小売業販売額 2026年8月速報(経済産業省)
ゴム指定倉庫在庫(大阪商品取引所)
中国製造業購買担当者景況指数 2026年9月(中国物流購買連合会)
中国非製造業購買担当者景況指数 2026年9月(中国物流購買連合会)
中国製造業購買担当者景況指数 2026年9月(RatingDog)
中国サービス業購買担当者景況指数 2026年9月(RatingDog)
上海ゴム指定倉庫在庫(上海期貨交易所)
英国内総生産 確報値 2026年4-6月期(国立統計局)
独雇用統計 2026年9月(連邦雇用庁)
独消費者物価指数 2026年9月速報(連邦統計庁)
全米雇用報告 2026年9月(ADP)
米国内総生産 2026年4-6月期確報値(商務省)
米個人所得・支出 2026年8月(商務省)
米卸売在庫 2026年8月速報値(商務省)
シカゴ購買部協会景気指数 2026年9月(シカゴ購買部協会)
1日 ●中国、香港(国慶節)
短観 概要及び要旨 9月調査(日本銀行)
ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年9月確報(Markit)
ユーロ圏雇用統計 2026年8月(EUROSTAT)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米製造業景況指数 2026年9月(ISM)
2日 ●中国(国慶節)
労働力調査(失業率) 2026年8月(総務省)
ユーロ圏消費者物価指数 2026年9月速報(EUROSTAT)
米雇用統計 2026年9月(労働省)
米製造業新規受注 2026年8月(商務省)
建玉明細報告(CFTC)
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