LME市況=銅・ニッケルは世界的な株高を受けて反発、アルミは小幅続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物           3カ月物
    アルミ        3,033.54  -    3.13     3,048.50  -    2.00
    アルミ合金      3,200.00       0.00     3,200.00       0.00
     銅        14,675.81  +  269.96    14,540.00  +  231.00
    ニッケル      15,434.33  +   74.46    15,622.00  +   69.00
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 アルミ3カ月は小幅続落。3051.50ドルで小反発で取引を開始。世界的な株高
が背景となって3094.50ドルの高値まで浮上する場面が見られた。3100ドル
が抵抗線となり、前日の大幅安に対する自律反発にとどまり、上げ幅は限定的。週末を
控えて転売が見られたことで軟化に転じ、僅かながらマイナスサイドで引けた。
 銅3カ月は大幅反発。1万4308ドルで小幅続落で取引を開始した。一時、1万
4294.50ドルまで下落する場面が見られたが、アジア株に続いて欧州株、米株が
堅調となったことが好感された。前日に下落したハイテク関連、半導体株が買い戻され
たことが買い支援要因となり、一時は1万4583ドルの高値まで浮上。高値では転売
が見られながらも230ドル超の上げ幅を記録する大幅高で終了した。
 ニッケル3カ月物は反発。1万56050ドルで反発して取引を開始。世界的な株式
市場の堅調や銅高が手がかりとなって買いの手が広がり、一時1万5770ドルの高値
まで浮上。高値で転売が入って1万5700ドルは割り込んだものの、プラスサイドを
維持して取引を終えた。

今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小反発、1.89ポイント高の3813.79ポイント。
・欧州株は軒並み上昇。域内の債券市場の変動が落ち着いたことや、米企業の好決算
 への期待が投資家心理を支えた。金属・鉱業や金融サービスが上昇をけん引。
・ミシガン大消費者信頼感指数(10月速報値)結果 46.3 予想 47.6 前回 48.1
・ドルは堅調。ドル円は一時1ドル=158.40円台まで上昇。158.20円台でニューヨーク
 時間の大方の取引を終了。ユーロドルは1ユーロ=1.1243ドルで上げつかえた後、
 小幅安に軟化。
・米国株は上昇。ニューヨークダウが423.31ドル高。ナスダック指数は172.83ポイント
 高(0.64%)。
・ニューヨーク貴金属は上昇。金は60ドル近い上昇で続伸。ニューヨーク原油は小幅
 高。
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