ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は10月16日時点で1172万3603株となり、前週末比40万株減少 した。ニューヨーク原油は、中東情勢に対する懸念を受けて買い優勢となり、9月18 日以来の高値101.90ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は16日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年12月限が1万7150枚(前週末比 175枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月13日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は34 万4653枚(前週33万6706枚)、売り玉は24万4310枚(同23万 7676枚)で10万0343枚買い越しとなり、前週の9万9060枚買い越しか ら、1283枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.7%(同 5.3%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大 口投機家の取組は、買い玉が6万2619枚(同7万0340枚)、売り玉は8万 5522枚(同8万2786枚)で2万2903枚売り越し(同1万2446枚売り越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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