【市況】 金は続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後は、米国債の利回り 上昇などを受けて軟調となった。銀は出来ず。 午前11時2分現在の前営業日比は、金標準が295〜184円安、金ミニが 224.0〜115.5円安、ゴールドスポットが328円安、銀が変わらず。 午前11時2分現在の出来高は、金が5988枚、金ミニが4754枚、ゴールドス ポットが17枚、銀が0枚。 【NY金はドル高や米国債の利回り上昇が圧迫】 金はドル高や米国債の利回り上昇が圧迫要因になった。フランスでの暴動が同国の財 政見通し悪化への懸念を一段と強め、ユーロ安に振れた。またフランス国債が下落し た。また人工知能(AI)関連株が持ち直したことなどを受けて米国債の利回りが上昇 した。一方、イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、サウジアラビアのエネルギー関 連施設や空港、軍事施設を標的とした複数の攻撃を実施したと表明した。ニューヨーク 原油の11月限が上昇したが、2番限以降はトランプ米大統領がロシアに対する制裁適 用を免除したことを受けて下落した。 金先限は2万1454円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相場 は1ドル=158円台半ばの円安に振れた。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ドル高や米国債の利回り上 昇を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4135.30ドルから、売り 優勢となった。 午前11時現在、4129.92ドルで推移、銀は5696セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4175.75ドル、銀が5759セント。 MINKABU PRESS
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